東日本大震災支援 30th(小高区)& SORAアニマルシェルター

いろいろとあってかなり久しぶりとなった東北巡行。
今回は福島市内で除染講習を受講する目的を含め、限られた日程の3日間の予定を立て出向くことにした。
始発の環状線に乗って、7時過ぎのピーチで仙台へ。レンタカーを走らせて福島市内山間のSORAアニマルシェルターへ初日のお手伝いに出向くことに。道中、止むことのない雨の中を車を走らせ、現地に着くころにようやく小雨。昼からの作業に参加させていただくことにした。
ちょうど二年前に来たときに比べ、ワンちゃんの数は15匹とかなり少なくなっている。知っているスタッフもおらず、おぼつかない手順等を現スタッフに聞きながらの作業。この日は5匹のお散歩、水入れや餌の準備、寝床準備や洗浄作業など。
週末を除くと作業する人員はかなり少なく、私を含めて3名とスタッフ2名のみ。さらにこの週末に東京のアースデイに参加するとのことで、準備に若干バタバタしておられたようで、少しだけでも手助けになれたのかもしれない。 “東日本大震災支援 30th(小高区)& SORAアニマルシェルター” の続きを読む

東日本大震災ボランティア 29th(南相馬市小高区)

久しぶりの東北でのお手伝い。ここ最近、全国的に災害が多く、約9か月ぶりの南相馬市小高に出向いた。
前回お邪魔させていただいた時には避難指示解除の予定がずれ込むとのことであったが、ようやく昨年7月に居住の制限解除となった。その後約半年を迎えた時点で、公式発表では住民の約1割が帰還し、事業所の2割が小高区内で業務を再開に至る。比較的線量が高くないこのエリアで様々な見解が唱えられるが、前線で東電と戦い、自らの強い意志で歩みだしているのはひしと感じる。
原発予定地の返還訴訟″生業訴訟″にも動きがあり、慎重なれど確実にそしてようやく復興に歩み始めた段階であろう。 “東日本大震災ボランティア 29th(南相馬市小高区)” の続きを読む

東日本大震災ボランティア 28th(小高区)& SORA

熊本を中心に発生した大地震、2-3日たってもおさまるどころか、余震は広域に及んでいる。いちど立ち上がった熊本のボラセンも募集を延期。現地の状況を想い、ただ願うばかりである。

4月17日、南相馬小高でのお手伝い。
前日入りし、今回の地震災害を含めて、東北でのこれまでの活動を照らして色々と考えてみた。発災5年で東北支援も変化がみられ、福島でもようやく地域の自発的な活性化が進められる兆し。これを機にひとまず区切りをつけることにした。当初、小高での一日作業のつもりであったが、半日を福島市のSORAへ顔出しすることに。 “東日本大震災ボランティア 28th(小高区)& SORA” の続きを読む

東日本大震災ボランティア 27th(南相馬市小高区)

東日本大震災ボランティア 26th(南相馬市小高区)01東北震災からまもなく5年を迎えるのを前に、再び福島県南相馬の小高区を復興のお手伝いに出向いた。(放射線量が激減することはないが、)大人な配慮によりこの4月を目処に完全帰還を目指してやってきた小高区、各方面で大幅な遅れがみられるとのこと。国、地方と住民それぞれの歯がゆさが聞こえてきそうだ。 “東日本大震災ボランティア 27th(南相馬市小高区)” の続きを読む

東日本大震災ボランティア 26th(南相馬市小高区)

小高20151213 02久しぶりの東北復興のお手伝いに出向いた。
ここ数ヶ月は常総の水害復旧に気を向けていたが、緊急性が解消されつつあるとのことなので、東北。
当初の予定では宮城県南三陸を予定していたのだが、当日、仙台を中心に駅伝が街中を通るとのことを知り、不慣れな土地での渋滞は怖いので、やはり南下して福島県小高に決定。

小高20151213 01朝の集合時間に合わせて前のりするが、さすがに12月、気温は3度ほどとやはり寒い。
霜つく車に乗り込んで、朝8時過ぎに小高ボラセンに到着すると、すでに数名の方が暖を取っており、近況を伺う。
この時期は、草刈よりも樹木伐採を依頼してくる住民が多く、たまに家財だし、ビニールハウス解体といったところ。
“東日本大震災ボランティア 26th(南相馬市小高区)” の続きを読む