断水続く施設へ8月下旬キッチントラック

熊本地震の被災地ではインフラの復旧が進み、電気やガスは順調に回復しているものの、一部地域では水道の復旧が長期化しています。
この影響を強く受けているのが、食事に特別な配慮が必要な方が多く利用する福祉施設です。現地では地震による厨房の損壊や断水が重なり、自前で食事を提供できない施設が点在。外部からの給食や食料物資を工夫しながら凌いでいるものの、過酷な状況が続いています。
キッチントラック厨房こうした現状を受け、諸事情により出発が遅れていた災害専用キッチントラック、8月下旬に向かいます。
この車両には、極力衛生管理を保持しながら調理ができる「スチームコンベクションオーブン」が搭載されています。スタッフの手が回らない現地の状況下において、配給された食事を適温に管理して配食できる機能を備えており、現地の食環境の改善に寄与することが期待されます。