山口県7.21大雨災害義援金 寄付
7月21日大雨災害に伴う「山口県7.21大雨災害義援金」として、弊店売上金より50,000円を日本赤十字社へ送金させていただきました。
山口県防府に留まらず、九州北部などで集中豪雨による被害でております。7月26日に防府を訪れた際に耳にすることが出来た言葉には、自然のもたらす脅威に加え、政策遅延や欠陥整備なども災害を肥大化させる要因のひとつとの声も上がっておりました。
党や派閥のマニュフェストも大切でしょうが、国民の顔色伺いでなく、知識と経験がある方たち による機敏な対応を施してもらいたいものです。
災害時によく話題に上がることですが、国と地方のあり方を見直す機会ですね。小さな地方自治では、特に町を村を愛しています。間違った線引きとキナ臭い動きは終息を向かえるべきでしょうね。選挙を意識している方も多くおられるため、半端な表現しか出来なくて申し訳ございません。