「1.17希望の灯り」分灯 2017

神戸より「1.17希望の灯り」分灯をいただいてきました。
震災から22年、阪神淡路大震災1.17のつどいをまえに、分灯された希望の灯り。東日本大震災ももちろん、記憶に今後も残る経験を風化させることなく、後世につないでゆくことが大切な義務かもしれません。

分灯でいただいた「希望の灯り」は、17日(火)までの営業時間、店内に灯されます。

※雨降る中、多くの方が分灯に来ておりました。分灯行事はやや業務的で少し興ざめする感はありましたが、当時生まれてなかった中学生くらいの学生さんたちが多く参列。この分灯から集いの日まで、家や学校でいろんな人と語り合うことを想像すると、少し暖かい思いになります。