2019年5月からの重要なお知らせ [大阪私書箱]

先般お知らせの通り、4月1日法人設立「一般社団法人まがたま」(代表理事 田中慶彦)が私書箱業務を引き継ぐこととなりました。この度の組織の変更に伴い、以下の取り扱いについて2019年5月より変更して対応させていただくこととなります。御了承頂ますよう宜しくお願い申し上げます。

BOXに受け取りに来られる時間が24時間365日に
現在は、午前11時より平日午後7時、土曜午後5時までとしておりましたが、基本的には24時間365日となります。BOX受取ご依頼の後に、その都度、連絡致しますBOX番号と暗証番号で受け取りいただけます。

WEB私書箱のマイページ設置
利用情報をWEBで確認いただけるシステムを開始。
既存のシステムに加えて、ウェブ上でプリペイド残高や受取配達物の確認と依頼などできるようになります。
御利用手順等は改めて連絡させていただきます。

転送型、BOX型の型式を廃止
すべてのご契約者様は、配達物を受け取った配達物はすべて保管の状態となり、ご依頼に基づいてBOX投函もしくは転送の指示を頂いて対応する形となります。

●転送については、登録場所もしくは指定された場所へ転送させていただき、かかる実費と手数料300円+消費税をプリペイドより差し引くこととなります。残金不足の場合にはこれまで通り対応できません。
転送の際の発送元名義を「大阪私書箱」から「一般社団法人まがたま OMB(OsakaMailBoxの略)」へ順次変更させていただきます。

●BOX投函については、基本的には依頼を頂いた翌営業日の投函となりますが、確認した時間帯により可能な限りその日の夕方までに配慮させていただきます。投函手数料の発生はございません。投函した時点でBOX番号と暗証番号をメールでお知らせさせていただきますので、投函した日を含み3日以内に受け取りに来られるよう対応願います。期限を超えた投函物は改めて保管配達物の状態となりますが、保管手数料(500円+税)発生となりますことをご留意願います。

配達物保管の期限について
現在、受け取りました配達物の保管期間は例外を除いて2ヶ月としております。大きさ重さにより保管に負担がある場合には転送依頼をお願いすることがあります。
期限を超えて投函もしくは転送の依頼がない場合には基本的には破棄する取り扱いとなります。
事前に保管の延長を望む場合には保管手数料(500円+税)にて対応できます。残金不足の場合にはこの限りではありません。

一般社団法人 まがたま
大阪私書箱 代表 田中慶彦