災害に備える、平時からの取り組み

いのちを守る食事を
平時から備える

災害時、本当に必要な人へ
栄養と安全が届く食事を

現状の課題

災害時、食事の「質」が後回しに

大規模災害が起きたとき、食料の「量」は比較的早く確保できても、
以下の課題は後回しになりがちです。

栄養バランス

炭水化物中心の食事になりがちで、ビタミン・ミネラル・タンパク質が不足

衛生管理

調理環境や保存状態が不十分で、食中毒などの二次被害のリスク

要配慮者対応

高齢者・乳幼児・アレルギーをお持ちの方への個別対応が困難

私たちの取り組み

平時から備えることで、
いざという時に届ける

平時
調理・備蓄
発災時配送

大阪市中央区玉造の拠点施設を活用

私たち一般社団法人まがたまは、大阪市中央区玉造の専門設備を備えた拠点施設で、 平時から定期的に食事を調理し、冷凍備蓄する活動を開始します。

  • 月1回の定期的な調理・備蓄活動
  • -60℃超低温冷凍で栄養と品質を保持
  • 災害対応キッチントラックで被災地へ
  • 管理栄養士監修の栄養バランス献立
活動概要

調理から配送までの流れ

01

月1回の調理

まがたま玉造拠点で主食・主菜を組み合わせた食事を調理

02

急速冷却

ブラストチラーで急速冷却し、真空包装で衛生的に保存

03

-60℃備蓄

超低温冷凍庫で栄養劣化を最小限に長期保存

04

発災時配送

災害対応キッチントラックで被災地へ輸送・再加熱提供

専門設備

充実した設備で安全・安心を実現

まがたま玉造拠点には、衛生的で高品質な食事を調理・保存するための専門設備が整っています

スチームコンベクション
オーブン

自動制御による均一で安全な加熱調理を実現

自動制御

ブラスト
チラー

急速冷却で食中毒リスクを徹底的に抑制

食中毒対策

真空
包装機

真空パックで酸化を防ぎ長期保存を可能に

長期保存

超低温冷凍庫
-60℃(2台)

栄養劣化を最小限に抑える超低温保存

栄養保持
活動スケジュール

段階的に献立を拡充

基本献立から始め、徐々に要配慮者対応食へと拡大していきます

第1回・第2回

基本献立(主食+主菜)

調理フローと衛生手順の確認・定着。スタッフの習熟と体制の構築を優先します。

体制構築フェーズ
第3回

基本献立+要配慮者対応食

アレルギー対応食などの要配慮者向け献立を試行。専門家の助言を得ながら進めます。

試行フェーズ
第4回以降

継続的な活動展開

基本献立と要配慮者対応食を組み合わせて継続。内容は都度協議しながら最適化します。

継続フェーズ
ご協力のお願い

管理栄養士・専門職の皆様へ

この活動を進めるにあたり、専門的な知見と実務のご指導が不可欠です

献立の組み立て

栄養バランスを考慮した献立作成への専門的知見のご提供をお願いします

調理当日のサポート

調理実施日における技術的なサポートとアドバイスをお願いします

活動全体へのご意見

活動の改善・発展に向けた専門的な視点からのご意見・ご指導をお願いします

お問い合わせ

まずはお話しさせてください

ご興味をお持ちいただけましたら、ぜひお気軽にご連絡ください

一般社団法人まがたま
住所
〒540-0004
大阪市中央区玉造1丁目4番4号
メール

一緒に取り組んでいただける方を
お待ちしています

管理栄養士の専門的なお立場からのご意見やご指導をいただきながら、 一緒にこの活動を形にしていきたいと願っております。