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はじめに、 2003年1月、一枚の葉書が届いたことが発端でありました。それは、当店が数年来支援しておりました、”介助犬をそだてる会”からの解散を知らせるものでありました。理由につきましては、個人的な内容にしかならないようなものであったため、その団体および、現在の関連する育成団体に対する不信・不安がわれわれの中で生まれました。お客様に対して御協力を呼びかけてきた経緯もあり、追及する運びとなり、以下の内容をお知らせとご報告をさせていただくとともに、重ねてお詫びさせていただきたく思います。
お詫び ”介助犬をそだてる会”に対する支援に関しまして、我々の勉強不足のため、同団体の実質を調べることなく、支持してきましたことを反省しております。本来なら、支援するに至っては、同調出来る立場であるほど、その本質について調べ上げた上で応援させていただくことが望ましいのですが、軽はずんだ形で推進してきましたことで、皆様に御迷惑をおかけいたしました。申し訳ございません。今後、当店の方針は変わらぬとも、指示できる内容を提示した上で、御支援と御協力を願うこととなります。今回の件に落胆された面もあるかと思われますが、末永くお付き合いくださいますよう宜しくお願いいたします。
介助犬育成団体のあり方(身体障害者補助犬法の施行) 現行さまざまな団体が、介助犬の育成に取り組んでおり、その介助犬に敬意を払う形をとりたく、支援できる方向性をとって参りました。先述のとおり、その育成団体に対する不信感におさまりがつかぬため、各方面に連絡を取り、調べる運びとなりました。日本介助犬アカデミーをはじめ、回答を頂いたところを総括するに、今後の介助犬を取り巻く環境のあり方について大きな波紋が投げかけられていることに今更ながら気がつくこととなりました。それは、身体障害者補助犬法が成立したことであります。
当店の指針 上記法案が成立したことにより、国、自治体の支援に基づき、介助犬を取り巻く環境が、盲導犬レベルに位置づけられることを願うに、その動向を見定めていく姿勢をとらせていただきます。よって、介助犬関連の募金は、停止させていただくことといたします。 皆様からの御意見を十分に考慮し、検討させていただきたく思います。 |



